
朝日屋
創業100年の味をこれからもつなぎ続ける
朝⽇屋は、京阪「⽯清⽔⼋幡宮駅」の改札を出てすぐの場所に店を構える⾷事処です。国産の鯖と⼋幡市で採れたお⽶を使った「鯖の棒寿司」が名物で、100年以上の歴史があります。
- 製造元
- 朝日屋
- 電話番号
- 075-981-3202
- 住所
- 八幡市八幡高坊11‐4
- 営業時間
- (月~木)11:00~14:00
(金・土)11:00~21:00
(日)11:00~20:00
- 定休日
- 不定休
今回は、朝⽇屋の代表⻄川清さんにお店で扱っている商品のこだわりや強み、さらに「ヤワタカラ」に認定された感想についてお話をお聞きしました。
⼀番の名物である「鯖の棒寿司」の特徴や他社との違いを教えてください。

すべて⼿作りで、鯖の加⼯⽅法にこだわっています。⾎合いの取り⽅や包丁の使い⽅などを⼯夫することで、臭みのない美味しい仕上がりになります。鯖は世界三⼤漁場の⼀つといわれる三陸から仕⼊れた厳選したもの。平均の鯖寿司の1.5倍の⼤きさがあります。
本店には、⽯清⽔⼋幡宮へ参拝に来られた⽅や外国人観光客が主に来店されます。
「鯖の棒寿司」のほか、てんぷらやうどん、おそばなどを提供しています。お⼟産に鯖寿司を買っていかれる⽅も増え、遠⽅から⾜を運ぶ⽅も珍しくありません。
現在は、「鯖の棒寿司」のほか、鱧(ハモ)、うなぎの棒寿司を販売しています。気候変動などの影響で鯖が以前より⼩さくなって、以前のような良い鯖を⼿に⼊れるのが難しくなりました。
逆に温かい⽔温を好む鱧のシーズンが⻑くなり、1⽉まで美味しい鱧が⼿に⼊ります。以前は、10⽉、11⽉までが旬だったのですが、現在は年を越しても鱧の味が落ちません。ただ、仕⼊れルートの確保が難しいのが悩みです。
ヤワタカラに認定された感想や展望を教えてください
「ヤワタカラ」には、いろいろな店舗が認定されており、⼋幡市の意気込みを感じました。当店のような歴史ある店だけでなく、新しい名物や名所にもスポットを当てようと頑張っているんだな、と思いました。
⼋幡市は地域活性化のために試⾏錯誤を繰り返しているところだと思います。これからに期待します。
当店は、「ヤワタカラ」に認定されてからも特に変化はありませんが、これまでと同じように、全国の皆さんに喜んでもらえるような美味しい「鯖の棒寿司」を作り続けていきます。
朝⽇屋の「鯖の棒寿司」は京都府のふるさと納税返礼品にも選ばれている⼈気商品です。オンラインで全国発送もおこなっているので、テイクアウトだけでなく、贈り物などに利⽤してはいかがでしょうか。うなぎ・鱧・ノドグロといった季節限定の棒寿司も⼈気です。


