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麵屋 楽食酒 礎
八幡市商工会青年部が「新しい八幡市の名物」として考案した「八葱(やき)ラーメン」
同商品はイベントの屋台で販売されているほか、3月下旬~5月下旬までの期間は「麵屋 楽食酒 礎」で提供されています。
- 製造元
- 楽食酒 礎
- 電話番号
- 075-983-3637
- 住所
- 京都府八幡市八幡三本橋35-1
- 営業時間
- ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30)
ディナー17:00~21:00(L.O.20:30)
- 定休日
- 火曜ディナー、水曜日
今回は、「八葱ラーメン」を開発した「麵屋 楽食酒 礎」宇野さん、商工会青年部の尾上さん、政木さんに開発までの道のりなどについてお伺いしてきました。
八葱ラーメンは、どのような工程を経て商品化されたのでしょうか?

開発したのは約5年前、コロナ禍の頃です。この頃、私(宇野)が商工会青年部の部長を務めていました。
その時に「お祭りをはじめとするイベントで販売できるような、八幡の特産品を使った食べ物を作ろう」と声が上がったのがきっかけです。当時の商工会青年部のメンバーの中に竹林を所有している人がいました。また九条ねぎを作っている事業者とつながることもできたので、筍と九条ねぎを使った料理を作ろうと話がまとまりました。
当時、夏の大きなお祭りでは青年部は鉄板を使って料理を作り、販売していたので、「鉄板を使って作れる料理にしよう」と決まったのです。鉄板を使った料理というと焼きそばですが、それではありきたりだったので「焼きラーメンにしよう」ということになりました。
八葱ラーメンがヤワタカラに認定された経緯をおしえてください。
商品開発時期と、ヤワタカラの誕生がほぼ同じくらいでした。
ヤワタカラに認定されるには、店舗などで常時販売している必要があります。そのことから、私(宇野)の経営している「麵屋 楽食酒 礎」でも生の筍が手に入る時期だけ販売をしています。
そのため、私の店で提供していますが開発したのは青年部です。
提供する期間はテーブルにポップも出しているので、ヤワタカラに興味を持ってくれる県外の方もいます。
八葱ラーメンの評判はどうですか?
発売当時は「八葱ラーメン」そのものの知名度が低かったのですが、今では認知度もあがり、販売数も増えてきました。
通常のラーメンと比べて食べやすさと持ち帰りやすさを意識して作っているので評判は良いと思います。現在は自分の店の他、商工会青年部が主催する「ハチフェス」というお祭りで販売しており、お客さんも多数来場してくれて好評です。
八葱ラーメンやヤワタカラの今後の展望を教えてください。
現在のところ、店舗や「ハチフェス」以外の販売場所がないため、新しいメニューも開発して八幡市の認知度を高めていきたいと考えています。
私(宇野)はすでに部長を引退したので、尾上さんや政木さんに頑張っていただきたいですね。
地域活性化のためにいろいろなアイデアを練っています。青年部は卒業があるので、若い年代に志を引き継いでもらい、時流に合ったプラスアルファのアイデアを出してくれると嬉しいですね。
八葱ラーメンは筍が旬になる3月下旬から5月下旬まで「麵屋 楽食酒 礎」の夜のメニューで楽しめます。


