事業者紹介

渋谷農園

渋谷農園

「完熟」の状態での出荷にこだわり、濃厚な甘さが特徴のブランドいちご「京の雫」。

京都市内のホテルやカフェでケーキやかき氷に利用されるなど、高い人気を誇っており、八幡市のふるさと納税の返礼品としても選択できます。

製造元
株式会社渋谷農園
電話番号
075-963-5269
住所
〒614-8192 京都府八幡市野尻土井ノ内12
ホームページ
https://shibuya-farm.com/index.html

リボン

男山

今回は渋谷農園の代表取締役「渋谷 昌樹」さんに、いちご栽培にかける想いや、ヤワタカラへの期待をお聞きしました。

いちご栽培をはじめるきっかけとなったエピソードがあればお聞かせください。

いちご栽培を始める前、農業に関する商談会に出席する中で、海外では日本の果物の人気が高いことを知りました。ちょうどその頃、いちご栽培に挑戦したいと考えていたこともあり、ビジネスチャンスだと感じたのがきっかけです。

また、農業に携わりながら海外とも関わる仕事ができればと考えていたため、栽培したいちごは海外へも積極的に出荷しています。

現在、収穫したいちごの約3分の1は東南アジアに出荷しています。また、イギリスにも出荷を始めて、世界各地で私たちの八幡産のいちご『京の雫』が並ぶようになりました。イギリス国内でもベリー類の栽培は盛んですが、日本で出荷最盛期になる12月~2月あたりは、日照時間が短くなっていちごの栽培ができないのです。
そのため、日本のフレッシュないちごの需要は高く、好評をいただいています。

いちごの完熟出荷にこだわる理由は何でしょうか?

いちごは、生産者によって品質や味が大きく変わる作物です。
日持ちを優先すると、どうしても収穫期が早くなり味が落ちてしまいます。
私たちは、他の生産者と差別化を図り、より認知度を高めブランド力を上げるために「完熟出荷」にこだわり、強みにしようと思いました。

そのため、「京の雫」は特定の品種ではありません。完熟でも出荷しやすい「おいCベリー」をはじめ、「スターナイト」などさまざまな品種を「京の雫」として販売しています。

いちごのブランドというと「特定の品種」のイメージがありますが、私たちは「栽培から出荷の過程全体」をブランド化しているのです。

「よりいいものを作りたい」というのが、私たちの原動力です。

ヤワタカラの将来に期待することはありますか?

自分たちができないこと、行政だからこそできる部分をやっていただけるとありがたいですね。自分たちができることであれば積極的に協力していくので、期待しています。

私は「できることは積極的にやっていく」という姿勢なので、企業同士のコラボなんかも企画していただければ、前向きに検討したいと思っています。

「より良いものを作るために、できることは積極的に取り組む」という前向きな姿勢の渋谷さん。

これからも、いちごをはじめとする農作物を通して、八幡市の魅力を世界中にPRしていただければ嬉しいですね。

京の雫は各種百貨店、スーパー等で取り扱いがあります。完熟した状態で出荷されるいちごを、ぜひ味わってみてください。

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